【デメリット編】 それでも成猫の里親になることをお勧めします。- 単身/一人暮らしの場合 [里親制度について]
Sponsored Links
最初はどうなるか不安でいっぱいだった中、猫のお迎えして早 3 週間。
猫も飼い主もだいぶ慣れてきました。
特に最初の 1 週間は、ご飯を食べなかったり、夜鳴きがうるさくて夜が眠れなかったりと大変だったのですが、今思い返せば、成猫をお迎えしてよかったなぁ。と思っております。
メリットとデメリットを並べてみましょう。
デメリット
まずはデメリットから。
1. 新しい環境に馴染む時間がかかる。
僕も自分の愛猫がそうだったので、いろいろ調べましたが、お迎えして数日ではなじまない子が多いようです。
お迎えして 3 日もご飯食べないのはさすがの僕も焦りました。
他にもトイレをわざと失敗したり、変なところで爪をといだり・・・
といった問題行動する子もいるようです。
当然、すぐに馴染んじゃう子もいるらしいですが、
やはり子猫に比べれば・・・馴染むのに時間がかかる子が多いようです。
うちの子は 3 週間たった今でもまだキャットタワー近辺からなかなか離れたがらずに、部屋全体を歩き回るというほど慣れてはおりません。
2. 可愛い盛りの子猫時代を見れない。
多くの里親希望者が成猫よりも子猫を希望する一番の理由はここではないでしょうか。
僕も子猫は当然飼ったことないですが、子猫の可愛さといったら―――メロメロになりますよね。
猫友の一人が、子猫を飼いましたが、会社を休むくらい溺愛してます。
3. 野良経験が長い猫は脱走リスクが高い。
うちの子は、1歳ですが、推定9ヶ月くらいで保護されているので、野良経験は長いです。
幸いドアをあけても、窓を (網戸付きであけても) 出ようとはしません。
ただ、外を見てるのは大好きのようで、いつもキャットタワーのてっぺんから窓の外を眺めています。
うちの子は、こんな感じですが、やはり外を知っている猫というのはどうしても外に出たがる傾向があるようです。
ゆずのまえも成猫の里親の応募をしたことがあったのですが、きつく脱走対策について義務付けられたことがあります。
とりあえず【デメリット編】 については、この辺で。
また追記したい場合は、更新していきます。
いつも応援ありがとうございます^^
Sponsored Links
最初はどうなるか不安でいっぱいだった中、猫のお迎えして早 3 週間。
猫も飼い主もだいぶ慣れてきました。
特に最初の 1 週間は、ご飯を食べなかったり、夜鳴きがうるさくて夜が眠れなかったりと大変だったのですが、今思い返せば、成猫をお迎えしてよかったなぁ。と思っております。
メリットとデメリットを並べてみましょう。
デメリット
まずはデメリットから。
1. 新しい環境に馴染む時間がかかる。
僕も自分の愛猫がそうだったので、いろいろ調べましたが、お迎えして数日ではなじまない子が多いようです。
お迎えして 3 日もご飯食べないのはさすがの僕も焦りました。
他にもトイレをわざと失敗したり、変なところで爪をといだり・・・
といった問題行動する子もいるようです。
当然、すぐに馴染んじゃう子もいるらしいですが、
やはり子猫に比べれば・・・馴染むのに時間がかかる子が多いようです。
うちの子は 3 週間たった今でもまだキャットタワー近辺からなかなか離れたがらずに、部屋全体を歩き回るというほど慣れてはおりません。
2. 可愛い盛りの子猫時代を見れない。
多くの里親希望者が成猫よりも子猫を希望する一番の理由はここではないでしょうか。
僕も子猫は当然飼ったことないですが、子猫の可愛さといったら―――メロメロになりますよね。
猫友の一人が、子猫を飼いましたが、会社を休むくらい溺愛してます。
3. 野良経験が長い猫は脱走リスクが高い。
うちの子は、1歳ですが、推定9ヶ月くらいで保護されているので、野良経験は長いです。
幸いドアをあけても、窓を (網戸付きであけても) 出ようとはしません。
ただ、外を見てるのは大好きのようで、いつもキャットタワーのてっぺんから窓の外を眺めています。
うちの子は、こんな感じですが、やはり外を知っている猫というのはどうしても外に出たがる傾向があるようです。
ゆずのまえも成猫の里親の応募をしたことがあったのですが、きつく脱走対策について義務付けられたことがあります。
とりあえず【デメリット編】 については、この辺で。
また追記したい場合は、更新していきます。
いつも応援ありがとうございます^^
Sponsored Links
コメント 0